お顔の皮膚への気遣いは、若い頃からよくします。
やはりお化粧をしはじめた、年齢で言いますと18歳位の時から特に気にし始めました。
それまでの思春期ころには、小鼻の毛穴をつついたりもしました。
その時のあとが、かすかに現在も残っているのです。
また同じ時期の頃に、目とお鼻の間の場所に、小さな黒い点みたいなものを感じて、
このときも嫌で、つついてしまったのです。
気にしてつついたばっかりに、つつく前よりも、よけい大きい黒い点となったのです。
そして成人して茶髪にしようと、髪染めをしていて液をこめかみの近くにつけて
しまい、そのあとが残っているのです。
若い時に、お顔につついて跡が残ってしまい、バカな事をしたと
今更になり、反省しているのです。
また髪染めに慣れていないわたしが、手がすべりお顔に液をつけて
少し跡になっていることも、今はとても嫌なのです。
その様なお顔となった今は、3つの気にする箇所がある上に、
年相応のしみと、シワとをつくってしまいました。
でもお肌は一か月程度で、生まれ変わると聞いていますから、
週に何回かは、マッサージを夜に行います。
マッサージをしないよりは、した方がましと思い続けています。
手でお顔を触れる時は、やさしく扱います。
特に目の近くの部分は、丁寧に優しくと
スキンケアをするのです。