小鼻の毛穴を気にし、つついてしまって、少しの後が嫌です

Written by aresu on 2020-11-05 in スキンケア with no comments.

お顔の皮膚への気遣いは、若い頃からよくします。

やはりお化粧をしはじめた、年齢で言いますと18歳位の時から特に気にし始めました。

それまでの思春期ころには、小鼻の毛穴をつついたりもしました。

その時のあとが、かすかに現在も残っているのです。

また同じ時期の頃に、目とお鼻の間の場所に、小さな黒い点みたいなものを感じて、

このときも嫌で、つついてしまったのです。

気にしてつついたばっかりに、つつく前よりも、よけい大きい黒い点となったのです。

そして成人して茶髪にしようと、髪染めをしていて液をこめかみの近くにつけて

しまい、そのあとが残っているのです。

若い時に、お顔につついて跡が残ってしまい、バカな事をしたと

今更になり、反省しているのです。

また髪染めに慣れていないわたしが、手がすべりお顔に液をつけて

少し跡になっていることも、今はとても嫌なのです。

その様なお顔となった今は、3つの気にする箇所がある上に、

年相応のしみと、シワとをつくってしまいました。

でもお肌は一か月程度で、生まれ変わると聞いていますから、

週に何回かは、マッサージを夜に行います。

マッサージをしないよりは、した方がましと思い続けています。

手でお顔を触れる時は、やさしく扱います。

特に目の近くの部分は、丁寧に優しくと

スキンケアをするのです。

Comments are closed.